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奴隷days

第33章 おかえり





白くて甘い臭いがする


そこには雄紀
アイスをもって
ちょっと焦った顔してる


「寝てんのかなーって思って覗いたら…アイス垂れちゃった…」


「ぷっ……雄紀らしっ」

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