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真人は真っ先に俺の乳首に
しゃぶりついてきた
「ぁあっ　ぁっ
　駄目…ッ　真人辞め…ぁんっ」

何故か涙目になりながら
必死に頼む。　しかし真人はーーーー
『泣いた顔も可愛い…
　もっと苛めたくなっちゃった☆』

駄目だ……逆効果…
どうやら俺の女装は　真人の性格……
Mな性格をSに変えてしまったらしい


つーー…と舌が腹からへそへと
下へ下がっていく…

真人の舌がへそまできた時
　俺はーーーーー
「ぅあうんっ///」

ﾋﾞｸｯ…と反応してしまった……
すると真人は俺の耳元で
　可愛い…と囁いた。それがあまりにも色っぽくて声が低くて
吐息を漏らしてしまった

またもやそれが真人のスイッチを押して……

ﾌﾟﾁｯ…
「ぁ……真…人///」
ジーパンのボタンを優しく、肌に触れながらはずし始め…

そしてジーパンをずり下ろし
起ってしまっている俺のペニスを
撫でた