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意地悪でHなお勉強

第2章 えぇ?!偶然?!

「あんたねぇ…あれほど勉強しなさいって言ったのに…。」


お母さん…怖いよ←


「まぁまぁ、大丈夫ですよ。次のテストまでには陽架梨ちゃんはきっと100以内に入っていますから。」


わお。自信アリアリw


「宜しくお願いします。娘にも頑張らせますので。」


「よ、よろしくお願いします。」

ぎこちないけど一応言っとく。


「では、一週間後来ますので。」

「わかりました。ありがとうございます。」


そう言って三上先生は帰っていった。

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