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嘘をついた。

第1章 出会い



中学2年生の夏。



まだ恋愛の仕方もわからない。



手をつないだりハグをしたりチューをしたり。



恋人同士ってどうしてそういうことしなきゃ愛を確かめられないのか。



ただ側にいるだけでいいじゃん。




と思っていた。



運命とか運命じゃないとか、





そんなの自分で作るものなんじゃないかと。






恋愛の仕方もわからなかった私だが、寄ってくる男の人数は相当だった。




だけどノリで付き合って体を求められ断れば速バイバイ。




付き合うってなんなんだ。




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