無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「はぁ…はぁ…誘惑してたんだろ？
あん？男が欲しいって顔しながら…仕事して…

今日も…派遣なのに…残業引き受けて…」


首筋、耳…頬をペロペロと…中年男性の舌が…動き回る…



「んっ…あっ…違う…あああ…
そんな…顔…してない…」


松田は…舐められながら…否定していたが…


顔は…うれしそうだった…

「はぁ…はぁ…
松田…さん…かわいい…エロい…」



人事部の部長の紺野は…いい歳なのに…独身…


妄想と…現実がゴチャゴチャになっているとしか言いようのない雰囲気だが……


松田は…わかって…受け入れている…そんな感じがした…



「あああ…紺野さん！」


松田の声が高くなった!!!


紺野が…スカートの中に手を入れてきたのだ…


一瞬…松田の顔が、焦ったが…


「うわ…松田…さん…ぐちょぐちょだ……うゎ…あああ……ぐちょぐちょだ…ぐちょぐちょだ〜」


紺野の喜びに…


松田も女として…なんらかの喜びを感じていた



「あああ…紺野さん…」



「松田さん…舐めていい？飲み干してあげるよ…この蜜を…」