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残業・メモ子

第79章 愛固



俺の全てが…
芽依子の中に包まれた時…


芽依子は…微笑み…



両手を広げた―――――…




抱きしめて…愛してって…


抱きしめて…キスしてって…





言ってるみたいで―――…



綺麗な…マリア様に見えた…




キリスト教でもねーのに…



女神を信じたくなった――…






「…抱き着くと……もっと深く…刺さるぞ……?」








『……えっち…』





俺は、芽依子を抱きしめ…更に腰を深く…潜らせた…


『んっあ……奥が……あっ!』



芽依子の膣は……
俺の存在を受け入れ…適応してきたのか…



奥の子宮入口で……
――――…感じ始めていた…






あのババァ…



芽依子をどんだけ…
エロい体に産んだんだよ…



もう…限界…



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