紫響繚乱
第728章 理系
それから
店長に言われるがまま、着替えて
お店の説明を色々受けて
店「じゃぁ、やってみて」
男「はい!」
店「やり直し」
男「(イラッ)」
ここで、2回目の、カッチーン!
その後も、凄く細かい店長に苛々。
ずっと、苛々しながら説明を聞いて上がったんだって。
で、苛々が収まらないから紫響の友達に電話。
何故か紫響も呼ばれて
話を聞く事になったんだけどさ。
友達は、優しいからさ
そうなん?!!
とか言いながら、その初男の話に同感してる風をしてたけど…
紫響、全然知らない人だしさ
何か、同感する所が全然なくて。
ただ、話聴きながら
変な人
って思ってた。
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