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入部から２ヶ月後‐｡
練習前に監督から呼ばれる。

｢今迄,見せて貰った｡
3人の活気が一番感じ取れるのは,華村の時だ'｡

よって‥マネージャーとなる事を認めようヽ｡
メニューも任せる｡｣

｢!.有り難うございます｡｣


監督｢1つ聞きたい｡
途中で休ませてぃるのは,どういう訳かね!?｡｣

華村｢100%のモチベーションで行って,練習による効果を最大限発揮する為です'｡｣

｢!,そうか〃｣(成る程な｡)

元裄は三将へ,親指立てのグッド･ポーズ!。
それを見て,笑顔の３人‥。


帰り-｡
葉山｢な?､言った通ーりだろ!'｡｣
華村｢ﾊﾊ‥そうだったな~｡｣

実渕｢1番良い形で,目標へ向けて行けるわね"｡｣

翌日から_気持ちが晴れた様な微弱な明るさが出て,士気が上がった三将‐。


部活-｡
退部する部員が,また出る。
華村(….)

1ヶ月前に去って行った人達には差し障ｻﾜりなく済ませたが
今回,見込み有る人には声を掛ける。


終了後｡
実渕｢なに,やる事増やしてるのよﾞ.｣
華村｢良い所あったり,良いモノ持ってるのに勿体ない.｣

｢例えそうでも,時間あるのかしら?｡｣
｢‥そりゃ世代の事あるけど,こっちもやってみせる'｡｣