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木吉｢良いんじゃないか?｣ 少し顔に明るみが出る。
華群｢そぅかなﾞ?｡｡.｣(小声)

｢今迄見えてこなかった,良い所がそうしてきたりするかもだろ?'｣

｢‥プラスだなヽ.｣ 少々,怪訝顔で発する。

木吉｢前へ進むんだしな｡｡｣ 明るい顔にて答える-。


(ふぅ.) 2人,ちょっとした溜め息ﾞ。

華群｢あんま話し合いにならなかったな.｣
木吉｢はは'.ま…こぅいうのも有りじゃないか?｣

(木吉と話すと,気が軽くなるな｡｡小太郎だと和らぐ~｡)

予定より話は短くなったが,それを切り換えて違う事柄を交わす‥。


時間｡集まる‐。

葉山｢ちょいお久〜｡ 木吉はほんと,久し振り'｡｣
｢ああ.悪かったな｡｣　今回,後から混ざった事．

実渕｢良いわ,今日の企画は面白いものだしね｡｡｣ ちょっと言い含めた様ないい方。

根武谷｢まあな!｡ 火神kは料理も,だとはﾞ….｣

葉山･実渕｢ホント/ね｡｣

華群｢‥それはそぅかもだけど,世代じゃないし良いだろﾞ｡｣

3人(…｡)


それから公園内を回る-。

途中,小川があった｡ ちょっとした岩並びの所は皆で渡る。
そうする時にやや危険がある所は,皆が遊んでぃるのを眺める元裄…。