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黒バス 下剋上バスケ!

第17章 高校バスケを終えて… -それから‐

メール交換も止まる.
葉山からチョクチョク来る程度-。

華群.クス'と少しの笑いが零コボれる。 (こぃつって,いつまでも変わらなそうだな。。)


3月中旬-。

プルルルル・トゥルルル。
華群<!>(木吉…)「おう'.どした!?,ぉまえも高校生活は充実してぃたんだろ?'」

「勿論,な‥互いの取り組み方に関しての話を,と。」

「!.そうだったな。 電話じゃちょっと…てな話だろ?゙」
木吉「だな,どぅしようか.」

華群<!>「そぃえば玲央達と遊ぶんだった.その時に‥。」

木吉「良いな'。 その前に話そうか!。」 「そぅだな。。」


華群「じゃ皆に連絡入れとく。」
「ぁあ,俺が入れるよ。交マぜて貰うんだし〃。」

「おまえ‥変わらないな。」 発言前,若干・顔が光る。
木吉「じゃその時なヽ。」

華群「!,あ.自然公園みたいな所なんだけどよ,皆で昼食を持ち寄る事にしてんだ。」

木吉「゙ハハ…どうしようか.」

数分,沈黙が流れた-.

<!'>「マネがいるじゃんか。。」

「!゙.あぁ,,相田か。
女子でも料理はイマイチ…」
<!>「火神が居たか。。」


華群「え゙.それも出来るのか!?」
木吉「ああ,美味いぞ◇。」 少し誇らし気に言う。

「勉強面は!?.解れば…。」
「,それはあまり..」

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