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黒バス 下剋上バスケ!

第17章 高校バスケを終えて… -それから‐

青峰「,違うかもしんねぇけど_俺はそう‥です。」
2度目の発言から歳上だと気付いたが,相手の返答から普通の話し方になってしまった。

華群(゙)「技に関しての言葉は受け取っとく,どうするかは未定だけどな.」 と言って去る。

少し経ち,斜め見で振り返り‥。
華群(多分好きそぅだけど,俺の方がそうだぜ。。
試合出来たら,それを教えてやるよ'。) バスケの事。


その後‥幾つか勝ち・試合を進めたが,あと一歩の所で敗北.
目指していた永燈や帝光の所迄は,辿り着けなかった…。

試合後。。
一通り皆に謝った後,2人になる-。

華群「試合もだけどスリー奪って,ごめんな゛.
もう,,こんな技封じる。」

芭丗<!>「入れられる様に,なってみせる'。
やる度‥俺は見続けてやるよ!。」 かなりの驚きと少々の寂しさが去来。

<!!'。>「良ぃのか…?
見るっで..」
「あの華やか技-その価値有るから!。 もう悩むなよゝ.」


華群<!'…。.>「サンキュゥ~.巽流(ユクル)。」
芭丗「良いよヽ。」

初・名前呼び‐。

後ろを振り返り,歩きながら涙を浮かべ_目下に少し溜まる。。

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