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火神｢くそｯ!.｣(あぃつと,もう1度…!｡｡)
黒子(決勝へ‥いくんです!!｡)

火神は,その相手とゾーン勝負を繰り広げるも…
テクの技量ですり抜けられ･かわされ,敵わなかったー。

何分か経つ｡｡
悲壮を彷彿と見せてぃた誠凛だが,楽しもう!と切り換える‐。


残り5分を切る…。
誠凛の奮闘と,何処か楽し気な思いや闘志が伝わる−。

ｳｽﾞ･ｳｽﾞ‥うず!｡
華村･木吉｢出場,良い_ですか?/か?｣ と監督に聞く。

洛山監督｢,次戦･マネだけならな｡｣
リコ｢ﾞ…しょうがないわね!,ホント｡｣(んもぅ.)


ﾋﾟｰ.ﾒﾝﾊﾞｰﾁｪﾝｼﾞ!｡
洛山･誠凛ﾒﾝﾊﾞｰ<！>

華村･木吉<!'> ２人,顔を見合わせる‥。
両主将は,出て来た同チーム者を睨むﾞ｡

日向｢これ以上,無茶すんな!ﾞ｡｣
実渕｢後の事とか,考えなさいよ!｡｣


葉山｢でも‥理解る!'｡
出て来ちゃうよな〃｡｣ と,2人の顔を見つつ言う。
華村･木吉｢ああ!｡｣

小太郎の事を少し睨み見る,言葉を発した2人…。

実渕｢!,あら‥仲良いの?｣
日向｢ﾞ良くねぇよ!.ただ…圧ｵしてやる所,あるからよ｡ そっちは!?｣