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赤司｢お前達,,罰くだすぞ!｡｣
華村･葉山｢玲央/実渕_のせいだろﾞ!!｡｣

実渕ヾ｢チョッ…!.これ以上,私の立場･悪くしないで!｡｡｣ 懇ｺﾝ願の思いで訴えるﾞ。

赤司(ハァ..) ちょっと困る‥ﾞ。


玲央のお菓子‐。
実は，上の表面に凄く甘い物を入れ
下方は,普通に甘さ控えめな物だった-。


翌日｡｡
まだ,元裄は口を利かなかった。

実渕｢え!.まだ?｡｣
｢….｣

メールに切り換えるも,夜迄_返信は来なかった。


部の罰則というのは…'。

春から夏にかけて‐｡｡
元裄が新スタイルの練習を始め,ある程度経った折−｡

練習開始前‐。

赤司｢これからは特に,部活での喧嘩等は無しだ!'｡
もし_した場合…それ相応の罰が用意されてある｡

悪さの比重で加減はあるが,無論‥連帯責任だ!｡｣
皆<!>


葉山｢えー!.連帯ってのは,ちょっとﾞ….｣(俺,,迷惑掛けそぅだし)

｢皆でまとまって-勝利‥いや,質の高いゲームをしていく土台の場だ'｡

そこで下手に,時間を割ｻいてる場合では無い!｡
よって‥意識の欠けてる者は,身を以ﾓｯて感じて貰わないとな｡｣

皆｢ﾞ….｣(前から思ってるけど,やけにストイックだよなﾞ.)