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黒バス 下剋上バスケ!

第13章 打倒!キセキの世代<2>

2Q-。
赤司がボールを弾く'。 ピッ.海常ボール!。
赤司(アマかったが‥.)

華村・三将<!!゙>

華村「ヘっボ!!!」 パチ'と指を鳴らし,「さ!、皆も。。」

赤司(ゞ)

レギュラー「何やってんだよ〜゛。 キャプテンがヘマするとはな!.」

赤司(!゙,,)


実渕「ダサいわねヾ.」
葉山「俺達以下じゃんかよ〜!゙゙。」
根武谷「威エ張っといて,ポカミスかよ゛。」

赤司(ヾ)

華村.三将へ合図し,赤司にボールを持たせない様促す‐。


ハーフタイム-。
華村「赤司外して考えよう'。」 三将「おう!。」
赤司<!゙>

華村「玲央,PGの役割頼む。」 「ええ'。」

赤司「待て,ミスはもうしないヽ。」
華村「関係ねえ!。
この3人が帝光相手に,ミスやファウルをしたか?。」

赤司()「・・・・」


華村「よって,3Qは4人で行い_赤司は何もするな゙。」
<!!゙>

「した時点で‐と交替'。
4Qは手筈通りいくが,迂闊ウカツな事やったら即交替だ!。」
赤司(゙゙‥.)


後半‐。
赤司.パス回ししてくる相手に,スティールしよう'と手を上げる…が下ろす。

黄瀬<!!> 海常メンバー<!゙>

黄瀬「チョ・ちょーっど,,舐めてんすか!.」 元裄と赤司を交互に見ながら言う。
華村「別に。」

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