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黒バス 下剋上バスケ!

第7章 1年間の積み立て;目標‐本格化へ〜

IH決勝・最終戦‐。
華村(また,かよ..しかも,小太郎まで…そんな訳゙。) 少々錯乱する。

小休憩-。
主に実渕を睨む元裄。

15分後…。
監督(チラ) 華村の顔を窺う。


ハーフタイム。。

華村「…お前!.以前・小太郎か根武にやらされたから,こんな事させてんのかヾ!?。」(多分,小太郎だけど.)
弄モテアソんだ試合の事。

実渕(‥.)

華村(はぁ.何になるんだろうな゙。
意気統合はしてぃるモノの,信頼関係や仲間意識の無いままやる事が,,。

俺は尽力して来たとは思うけど‥。
あいつの方が,特権・上手なんだよな゙.)


黛「真意を聞いたが‥良い事だった,ちゃんと見れば解るだろう'。」
華村<!>(…)


後半戦-。
華村(時たま,エース株奪うな!゙。) 玲央への思いで,小太郎のそれの事。

とはいえ‥主将以外のスタメンが,エースという状態。


4Qになり‥思いが伝わる。。
華村<…!'>「玲・央」(俺の事−。)

(,不器用な奴‥!。) 何だか強く,自然にそう思った。


試合終了後−。
多少,キッとした目で実渕の事を見る元裄。
2人(…)

華村「伝わったよ〃‥。」
<!> 強き顔で笑む-。

葉山・根武谷.溜飲がおちると共に,<ニッ~>と笑む。

元裄と玲央は握手。

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