無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「カオリン！おポンチってまたとんでもない死語を持ち出したッチね！
でもチッポ君も散々エロい展開にしろとは言ったものの
カオリンが魔法少女じゃなくなると困るッチ！
カオリンの変わりはほかにいないッチー！」

「チッポ君！」
「カオリン！」
ああここでガシっと抱き合いたいのに！

「感動的なところ悪いがそろそろ挿入させてもらおうか…」

手足は触手で拘束されている。
体も謎のパワーで動かない。
これは絶対絶命！

でもこんなの絶対いやだ！

フリルたっぷりのかわいいスカートの下で、
なんだか固い何かがぴたりとわたしのそこにあてがわれたのがわかった。