ちょっとえっちな短篇集
第8章 きみじゃなきゃだめなの後
「おまへでけええふせにびんかんなのら」
「舐めながらしゃべらないでよ!」
すっごいくすぐったいし、
くすぐったいだけじゃなくってゾクゾク切ないから!
親指の腹の部分でいじめられると
またピンって尖って硬くなっちゃうし
じっとしてらんないくらい、
背中ビクビクして足の辺もぞもぞってしちゃう。
「はぁー名残惜しいけど仕方ねぇか…」
おかげでしぶしぶって様子で私の胸から離れた時には
胸しか触られてないのにぐったりだった。
はぁ…悔しいけどすっごい気持ちよかった…
手足力はいらないもん…
まだ抜け出せないあわい快感にうっとりしてる。
「舐めながらしゃべらないでよ!」
すっごいくすぐったいし、
くすぐったいだけじゃなくってゾクゾク切ないから!
親指の腹の部分でいじめられると
またピンって尖って硬くなっちゃうし
じっとしてらんないくらい、
背中ビクビクして足の辺もぞもぞってしちゃう。
「はぁー名残惜しいけど仕方ねぇか…」
おかげでしぶしぶって様子で私の胸から離れた時には
胸しか触られてないのにぐったりだった。
はぁ…悔しいけどすっごい気持ちよかった…
手足力はいらないもん…
まだ抜け出せないあわい快感にうっとりしてる。
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