無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

背筋をゾクゾクと這い上がってくる射精感をこらえて
抱きしめた彼女にキスをする。

オレの上で気持ちいことを隠しもしない彼女、
すっげーかわいくってえろくて好き。

その骨っぽい背中をたどって細い腰をつかむとオレは動き始めた。

「あんっ…んっ…いいよ、気持ちいい」
「なんだよそれっ…」
まだ余裕ありますって顔が腹たってもういっかい腰を掴んで奥に押し上げる。

「あっ…いい！ほらもっと！」
「くっそ負けねぇから！」

なんの勝負だって思うけど
オレの動くのに合わせて腰を動かす彼女にペースを握られたくない。

ごりごり中をえぐるようにするとすごい良さそうな顔をした。