ちょっとえっちな短篇集
第6章 第2校舎1階男子トイレ
ぐずぐず泣いてる声が不快だったから
セーラーのリボンでも噛んどけよって言ったら大人しく従った。
本当にすぐ言うこと聞くのな、楽でいいけど。
こいつの泣き声萎えるからな。
抜け落ちそうなくらいに亀頭だけになるまで引き抜いて一気に押し込む。
チンコを入れるたびにかみ殺せなかった声が漏れるけど気にしない。
角度をつけて違うところをつくとじわりと中がさっきよりぬれて来た。
マジで感じてんのかよ…
便所でレイプされてんの分かってるのか?
あ、これレイプじゃないか、
和姦か。
だって抵抗とか一切しないで股開いてるもんな。
セーラーのリボンでも噛んどけよって言ったら大人しく従った。
本当にすぐ言うこと聞くのな、楽でいいけど。
こいつの泣き声萎えるからな。
抜け落ちそうなくらいに亀頭だけになるまで引き抜いて一気に押し込む。
チンコを入れるたびにかみ殺せなかった声が漏れるけど気にしない。
角度をつけて違うところをつくとじわりと中がさっきよりぬれて来た。
マジで感じてんのかよ…
便所でレイプされてんの分かってるのか?
あ、これレイプじゃないか、
和姦か。
だって抵抗とか一切しないで股開いてるもんな。
作品トップ
目次
作者トップ
レビューを見る
ファンになる
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える