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詩(?)

第196章 ある夏…


眩しい太陽

降り注ぐ陽射し

木陰にたたずむ


揺れる光り

爽やかな風


暑い日の

小さなオアシス


カラリとして

心地好い


ある夏の日…


嫌なこと

苦しいことを忘れ


気持ちも

晴れやかになれそうな


ある夏の日…

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