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詩(?)

第160章 君へ…


君へ…


愛しています

心から


たとえ

君が

私を嫌っていても


たとえ

君が

私との事を忘れても


私は

愛しています


あの日の

君の言葉は

嘘になって

しまったけれど


あの日私に

夢を見させてくれた


あの日私に

希望と言う名の

温もりをくれた


君の嘘は

あの日の私を

幸せにしてくれた


君へ…

今も

心から

愛しています


君へ…

これからも

心から

愛し続けます…


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