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なななのな♪

第245章 2018年2月21日



気まぐれで書いた智(とも)と樹(いつき)の「なぁなぁな2人」



書いた私は結構好きな雰囲気に出来て満足。



あっちに引っ越すことにして、あっちに作品持ってったけど、こっちにも載せてみようかな…?



居場所って難しいなぁ…笑



色々考えてあっちに引っ越したんだけど、「官能」っていうのが、ね。



結局趣味で書いているけど、読んで欲しいという欲があって?


気持ちをどう置けばいいのかよく分からない〜。



小説を書き始めたのは、私が13歳の時。


完全に一人で読むために私小説みたいなのを書いて…。中学に入ったら、なんと読んでくれる友だちが現れて…。(確かお互いに読み合いっこみたいなのしていた…。友だちは本当に繊細で、深い言葉を選ぶ子で、純粋にすごい…!って思った記憶が…)



やっぱ、読んでくれる人がいると、それまで以上に筆が進んで。


その後、
どういう経緯で、ここに来たのか、忘れてしまったけど……。
「この前、人を拾いました」書いたくらいから、ファン様の登録を頂くようになって…。


向こうで、「近くて遠い」書いたら、夢見たいな状況が続いて…。


書籍化して……。



信じられないことばかり起きすぎたせいで、「何の為に書いてる?」という問いに答えられなくなってきた。



何の為に書いてるんでしょうか…笑



でも、自分が書きたいもの、自分が読みたいものしか書けない訳だし…



結局は自分のためなんでしょうかね?




考え過ぎ、か〜。





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