無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

奈々のティーブレイクタイム(●^ｰ^●)


「お紅茶が飲みたいわっ」

なんて思い、部屋から出た私。


キッチンの棚をガサゴソしていたら、メープルティーが出てきてびっくり。


けど、味が分からなく勇気が出なかったためにアップルティーにしました。


そしてお湯を沸かして、紅茶を入れ、部屋に戻った私。


「あつっっっ」


って人で叫びました。


今日、日が出てるので…


my room、灼熱地獄です。


そんななか、熱いアップルティーを優雅に啜る…


訳もなく。



出窓にマグカップ放置です(・∀・)ﾉ



何がしたかったのか、自分でもよく分かりません。


ずっと部屋にいたがために熱さに気付かず、紅茶飲みたくなるだなんて、頭いっちゃってます☆



確か冷凍庫にアイスあったよなぁ


なんて事は今頑張って考えないようにしてます。はい。