無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

しばらく、抱き抱えられていたが、ボクが泣き止んだのでママは床のタイルに座らせる。

さっきまで泣いていたのだが床の玩具で遊んでいた。


ママは安心したのか？

腰掛けて、自分の身体を洗っていた。


セミロングの髪を上に束ねて、身体を洗っている。そんな光景を見ていたら、
なんてママの裸は艶っぽいんだろう。
うなじがいろっぽい;

透き通るような白い肌。

それを見た男はどうするんだろうか？



まずいボクのおちんちんが反応するではないか！


さっきまで死にかけたと言うのに;
思考と性欲がアンバランスに働く!


はぅー;






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