
ボク赤ちゃんに戻っちゃった!
第8章 悪魔の子!?
はてた先輩はわたしの上に倒れこむ。
しばらくして、ティッシュでわたしのお腹を拭いていた。
「キラリちゃん。初めてだったんだね。嬉しいょボク。」
えっ!ソファーカバーに赤い血が付いていた!
アレの日になってしまったか?
それを勘違いして、わたしが処女だと思ったのだろう。
しかし、偶然にアレがくるとはビックリだょ!
でも良かった。ホタルちゃんには処女って言ってあったからね。
「痛くして、ごめんね。」
「うーん、いいの。」
こっちこそ、ごめんなさい。嘘ついて;
これで処女卒業って、ホタルちゃんにも嘘をつかないといけないや!
ホタルちゃんにも、ごめんなさい。
**
しばらくして、ティッシュでわたしのお腹を拭いていた。
「キラリちゃん。初めてだったんだね。嬉しいょボク。」
えっ!ソファーカバーに赤い血が付いていた!
アレの日になってしまったか?
それを勘違いして、わたしが処女だと思ったのだろう。
しかし、偶然にアレがくるとはビックリだょ!
でも良かった。ホタルちゃんには処女って言ってあったからね。
「痛くして、ごめんね。」
「うーん、いいの。」
こっちこそ、ごめんなさい。嘘ついて;
これで処女卒業って、ホタルちゃんにも嘘をつかないといけないや!
ホタルちゃんにも、ごめんなさい。
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