
ボク赤ちゃんに戻っちゃった!
第8章 悪魔の子!?
着替えたママが席に着く。
相変わらず、おっぱいをテーブルに乗せている。
最近、諦めて、なにも言わなくなった。
「はい、トースト焼けたょ。」
「あれっ?キラリちゃんは食べないの?」
「うん、昨日、カロリー取りすぎたから、これでいいの。」
わたしはグリーンサラダをドレッシングかけないで食べていた。
「昨日の誕生日パーティーどうだった?」
「うん、那奈ちゃんね。料理上手いんだょ♪」
「へぇーそうなんだ!」
「いつも、パパさんの作ってやってるからかな?」
「ママは?」
「ママは居ないんだって。だから、那奈ちゃんがママ代わりだね」
「ふぅーん、シングルファザーか?家と一緒だね!?」
「那奈ちゃんのパパ。超イケメン!」
「イケメンか?今度お相手したいもんだね?」
「えっ!なに言ってるの?ママ!」
**
相変わらず、おっぱいをテーブルに乗せている。
最近、諦めて、なにも言わなくなった。
「はい、トースト焼けたょ。」
「あれっ?キラリちゃんは食べないの?」
「うん、昨日、カロリー取りすぎたから、これでいいの。」
わたしはグリーンサラダをドレッシングかけないで食べていた。
「昨日の誕生日パーティーどうだった?」
「うん、那奈ちゃんね。料理上手いんだょ♪」
「へぇーそうなんだ!」
「いつも、パパさんの作ってやってるからかな?」
「ママは?」
「ママは居ないんだって。だから、那奈ちゃんがママ代わりだね」
「ふぅーん、シングルファザーか?家と一緒だね!?」
「那奈ちゃんのパパ。超イケメン!」
「イケメンか?今度お相手したいもんだね?」
「えっ!なに言ってるの?ママ!」
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