無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

黒いセクシーなパンツ！これって、親父の趣味なのか？
スカートをずらしてやろうとするが、股を開いて寝ているもんだから、うまくパンツが隠れないや。


どうしたことかボクはママのパンツをクンカクンカする。
なんかいい匂いでママのパンツにしばらく顔を着けていた。


なにを思ったか、ボクはパンツの上から、舌でなめなめした。

いたずらっ子になって、さらに、パンツをなめる。
ママのお汁が染みてきて！
うーん、美味しい

なんか変な気分になってくる。




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