
ボク赤ちゃんに戻っちゃった!
第7章 天罰は摩訶不思議!
そして、お腹も満たされて、那奈ちゃんとわたしは食器を洗い片付けていた。
「キラリちゃん。お風呂入っていく?」
「うぅーん、今日は帰る。」
「そう、じゃあパパ送ってやって?」
「いいょ、那奈ちゃん。近いしわたし1人で大丈夫。」
「ダメだょ!夜遅くに乙女1人で帰るのは危険だから…」
「その通りだね。キラリちゃん行こうか?」
あはは(笑)那奈ちゃん、乙女ですか!?わたしが;
那奈ちゃんのパパに送ってもらう。
エレベーターで下って行く。
「キラリちゃん。ありがとうね、那奈のお友達になってくれて、ボクの仕事の都合で転校ばかりしていたから、お友達が1人もいないんだ」
「そうなんですか!」
わぁ!パパ。そんな笑顔で見られたら、胸がキュンとする。
なんだろう?この胸のドキドキはもしかしたら?
そして、わたしのマンションのエレベーターまで送ってもらった。
「さようなら、おやすみなさい♪」
パパは満面の笑顔でわたしを見てさようならした。
ドキドキが止まらない!
**
「キラリちゃん。お風呂入っていく?」
「うぅーん、今日は帰る。」
「そう、じゃあパパ送ってやって?」
「いいょ、那奈ちゃん。近いしわたし1人で大丈夫。」
「ダメだょ!夜遅くに乙女1人で帰るのは危険だから…」
「その通りだね。キラリちゃん行こうか?」
あはは(笑)那奈ちゃん、乙女ですか!?わたしが;
那奈ちゃんのパパに送ってもらう。
エレベーターで下って行く。
「キラリちゃん。ありがとうね、那奈のお友達になってくれて、ボクの仕事の都合で転校ばかりしていたから、お友達が1人もいないんだ」
「そうなんですか!」
わぁ!パパ。そんな笑顔で見られたら、胸がキュンとする。
なんだろう?この胸のドキドキはもしかしたら?
そして、わたしのマンションのエレベーターまで送ってもらった。
「さようなら、おやすみなさい♪」
パパは満面の笑顔でわたしを見てさようならした。
ドキドキが止まらない!
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