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ボク赤ちゃんに戻っちゃった!

第7章 天罰は摩訶不思議!

そして、期末試験に突入する。ホタルちゃんと必死に勉強して、テストに挑む。

それから、すべての学科試験が終わって、次の日は試験休み♪


昼近くに起きたわたしはスエットにパーカーで部屋をうろうろしていた。

暇だな…
今日はホタルちゃんはデートか?

何気なくベランダに出て外を見ていたら!

携帯電話が鳴る。
見てみると高木那奈ちゃんだ!


「なーに?那奈ちゃん。」

「今日、暇?」


「うん、暇だけどなに?」

「これから、下に降りて来ない?」


わたしはベランダから下を見てみると、那奈ちゃんが手を振ってる。


「今から着替えて、降りるね。待ってて那奈ちゃん。」


わたしは急いで私服に着替えて、エレベーターで下に降りた。

そこに那奈ちゃんが待っていた。


「どこ行く?」


「ちょっと、商店街のほう行ってみょうか?」


那奈ちゃんはわたしに腕組みしてきた!
那奈ちゃんのバストがあたる♪気持ちいい~;

大きさはわたしぐらいかな?




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