俺、どうしたい?
第7章 誘われて…
別々に仕事に向かう。
俺は、1度着替えに家に帰った。
数時間前に別れたばかりだけど、どんな顔をして会えばいいのか・・・
足取りも重く、楽屋へ向かう。
ガチャッ!!
リーダーとニノは揃って挨拶をしてくれた。
「翔君、おはよう!」
「おはよう!」
潤も何もなかったように、笑って挨拶をしてくる。
「翔さん、おはよう!」
「おっ、おはよう!!」
俺の態度をみて、ニヤニヤしてんじゃねえ。
ニノといつものように、リーダーにじゃれている潤。
何か俺だけ、ドキドキしてバカみたい。
ハァ・・・
俺は、1度着替えに家に帰った。
数時間前に別れたばかりだけど、どんな顔をして会えばいいのか・・・
足取りも重く、楽屋へ向かう。
ガチャッ!!
リーダーとニノは揃って挨拶をしてくれた。
「翔君、おはよう!」
「おはよう!」
潤も何もなかったように、笑って挨拶をしてくる。
「翔さん、おはよう!」
「おっ、おはよう!!」
俺の態度をみて、ニヤニヤしてんじゃねえ。
ニノといつものように、リーダーにじゃれている潤。
何か俺だけ、ドキドキしてバカみたい。
ハァ・・・
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