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何度も何度もローターで弄ばれて…

紗江は放心状態だった。

峯山「…もう限界？でも…ここは気持ち良さそうにヒクヒクしてるね。」

指でそっとクリトリスを撫でると紗江の身体は小さくピクっと反応した。


峯山「…フフ…堪んないな…」

そして…そのまま紗江に覆いかぶさると…
一気に紗江を貫いた。

紗江「っ…ああ…っ…」

峯山「うわ…凄く熱い…ああ…気持ちいい…」

激しく紗江を突き上げる…

溢れる蜜の音と肌を打ち付ける音が部屋に響き渡る。

紗江は激しく抱かれながら…

(…まるで…玩具だ…)

改めて思い知らされた…。