☆短☆編☆集☆!!
第1章 お兄ちゃんの言うこと聞けるよね?
「ちゅく・・・・・ちゅく・・・・・・・・・ん・・・・・・ん・・・・」
にがい・・・・・・・なんか変な味する(泣
僕はお兄ちゃんのモノに必死にしゃぶりついた。
「ん・・・・・・あっ・・・・・・・」
気持ちいいのか、お兄ちゃんの口からは甘い声がもれていた。
「ん・・・・アキラ・・・もっと・・・・・・・・」
「・・・・・んっ・・・・・んん゙?!」
「もっと速く動いてくれなきゃいつまでたっても終わらないよ?お兄ちゃんが手伝ってあげるよ」
「ん・・・ぐちゅ・・・んん・・・・ぐちゅ」
お兄ちゃんが両手で僕の頭をつかんで思い切り突いてきた。
く、苦しい
まだ? 早く終わって!
「ん・・・・・・・ズズズ・・・・んっ」
「ふっ・・・・・ん・・・・・アキラ・・・・・出すよ・・・・」
出す?
えっ、僕の口の中に?!
「ん・・・・・んぁ・・・・・出る・・ぁああ!!」
ドピュドピューーー!!!
僕の口の中にお兄ちゃんの熱いやつが・・・・・・出していいのかな?
「出さずに全部飲み込んで」
「出したらお仕置きだよ」ニコ
ひぇええーー!!!
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