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好きでした。

第5章 ひとりぼっちのクリスマス

目があってフッと鼻で笑われた?様な気がして
感じ悪~
そう思いながらトイレに入った。


オシッコを済ませて美華に電話をかけると
「次歌う順番だから、203号に入っておいで~」
そう言われてしまい向かう事にした。


トイレから出るとさっきのカップルが
まだイチャイチャしていて…


「バカップルさっさと消えろ~!」と
心の中で叫んでやった。。



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