テキストサイズ

好きでした。

第5章 ひとりぼっちのクリスマス

三人であれこれ話ながら家に着いたのは
七時をまわっていた。
お腹は減って無かったから
お風呂に入ることにした。


裸になって改めて鏡を見ると
美華が見付けた場所と胸の下側にも小さくキスマークがついていた…


(記憶が無いって…本当に怖い。。)


自分の失態を本当に後悔した。



.

ストーリーメニュー

TOPTOPへ