ツインズ・ラブ
第19章 責められ、攻められ・・(Side司)
そーっと顔を近づける。舌を出して、葉月に言われたように亀頭部分をペロッとなめる。
葉月が今日も朝からシャワーを浴びていたためか、無臭で、味はしない。
勇気を出して、もう少しペロペロッと舐めた。
「・・・そう、そんな感じで舐めて。亀頭を舐めているときに竿の部分もさすって・・・」
かすかに葉月の声音がかすれている。感じている証拠だ。
つい、それが嬉しくて、葉月に言われたとおりに竿の部分を優しくさすった。
亀頭部分から先走りの液が出てきて、舌に苦みを与える。
苦いけど・・・・、我慢。
「・・・つかさ」
優しく葉月が頭をなでてくれる。
それにつられて、顔を上げる。
「もう少し口を開いて、全体的にくわえてみて」
くわえる?
どんどん、指示が大胆になる。それがわかっていても、とめられない。
葉月が今日も朝からシャワーを浴びていたためか、無臭で、味はしない。
勇気を出して、もう少しペロペロッと舐めた。
「・・・そう、そんな感じで舐めて。亀頭を舐めているときに竿の部分もさすって・・・」
かすかに葉月の声音がかすれている。感じている証拠だ。
つい、それが嬉しくて、葉月に言われたとおりに竿の部分を優しくさすった。
亀頭部分から先走りの液が出てきて、舌に苦みを与える。
苦いけど・・・・、我慢。
「・・・つかさ」
優しく葉月が頭をなでてくれる。
それにつられて、顔を上げる。
「もう少し口を開いて、全体的にくわえてみて」
くわえる?
どんどん、指示が大胆になる。それがわかっていても、とめられない。
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