猫科男子との生活 。
第4章 猫にもいろんなタイプがあるのです。
*
漣「おはよ、夢斗くん。」
起き抜けの挨拶を交わす。
ま、まぁ、見事に無視られたのだがww
有彩ちゃんがびっくりしたように私と夢斗くんを交互に見つめる
そう、ものすごく睨まれてます。
でも、気圧はされない
だってこれ―…
「「あんた誰」」
見事に思っている言葉と同じだった。
最初は琉月もこんな感じだったのだから
有彩ちゃんは「名前も知らないの?!!!!」と騒ぎ立てていたが…
なんだ、後ろのコイツも猫なのか
だが、琉月とはまたタイプの違う猫
興味が出るのだ、猫好きなのだから
そう思ってると教授が入ってきた
漣「おはよ、夢斗くん。」
起き抜けの挨拶を交わす。
ま、まぁ、見事に無視られたのだがww
有彩ちゃんがびっくりしたように私と夢斗くんを交互に見つめる
そう、ものすごく睨まれてます。
でも、気圧はされない
だってこれ―…
「「あんた誰」」
見事に思っている言葉と同じだった。
最初は琉月もこんな感じだったのだから
有彩ちゃんは「名前も知らないの?!!!!」と騒ぎ立てていたが…
なんだ、後ろのコイツも猫なのか
だが、琉月とはまたタイプの違う猫
興味が出るのだ、猫好きなのだから
そう思ってると教授が入ってきた
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