無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ちょっ…おい、桜、結構巨乳…これ、絶対Eはあんぞ。」

…なんでピタリと言い当てる…？

「そーだろー？でも、乳首はピンク♡やべー！！」

ゆうたが自慢する。

「あっ…んんっ何勝手に説明してんのぉっ…ぁっあぁ…///」

…ゆうたが真っ赤になる。

「お前な、その顔でそれはなしだって…」

部活で日焼けしたおっきぃ片手を

口にあてる。

え？どゆことぉー？？

「えっ？…なにっんぁ…どぉゆーぁんっこと？」

私の質問には答えず、

下へと手をのばすゆうた。

「うわー！！やば、パイパンじゃんっ！！やべー…そそる…」

ぱいぱん？

あー、アソコに毛が生えてないことか。

それ結構気にしてんだけど…

アソコのびらびらを開ける感触。

無意識に体が抵抗する。