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I love sex♥

第6章 第六話 パンストおじさん

「はぁ…寒いなぁ…」

口に手を当てて息を吐き、手をこする。

かばんからスマホをとりだす。

そう。エロ画像を見てるの…

むぎゅっ

「きゃぁっ!?」

「いいパンストだねぇ…おじさん興奮しちゃうよ…ふふふ…」

かなーり気持ち悪い喋り方。


ねっとりとしてて少しガラガラな声。

「ぁ………」

怖がってるフリをする。

レイプは怖がらないとしてくれないからね…

「お嬢さん、悪いけど、もうお嬢さんのスマホみちゃったんだよね…」

「え…ぁっ…」

わざとだけどねっ

「そーんなエッチな画像見てるなんて…近所の人にどう思われるか…あんた、〇〇アパートに住んでる藤原さんだろ?下の名前…花だっけ?」

「…はぃ…」

消え入りそうな声で返事。

「はぁ…演技はいらないよ?変態花ちゃん♪大丈夫。ヤリマンでも僕は犯すから。」

「なんで…演技ってわかったの…」

「下が濡れてるからね…?」

確かにびちょびちょ。

パンストおじさん、おそるべし…

「そこの公園でしようか…おいで?」










注#次のページから少しきもちわるくなります。
私も気持ち悪いです…
苦手な人はやめといてください…
書くのやめよっかな…

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