
I love sex♥
第18章 ネットで知り合った宮沢さん
すっごく荒い愛撫の割にすごく上手くて気持ちよかった。
わたしは目を閉じ、掴まれた手のせいで後ろに体重がかかっていたからそのまま痴漢さんに体を委ねた。
そのまま痴漢さんは指を2本、三本と増やし、激しく抜き出しする。
もう周りの人に水音が聞こえてると思う。
わたしは喘ぐのを必死に我慢して快感を受け止める。
あっ...いきそう...
「っ...ぃくっ...」
小さくわたしは呟き、そのまま絶頂に達した。
力が抜け、痴漢さんに体を預けた。
「あぐりちゃん...電車で痴漢されても感じちゃう淫乱な子なんだ...」
えっ!?
耳元でささやかれ、思わず耳を疑った。
「も、ももしかして...あ...」
「あつしです。」
...
いやああああ!!
わたしは目を閉じ、掴まれた手のせいで後ろに体重がかかっていたからそのまま痴漢さんに体を委ねた。
そのまま痴漢さんは指を2本、三本と増やし、激しく抜き出しする。
もう周りの人に水音が聞こえてると思う。
わたしは喘ぐのを必死に我慢して快感を受け止める。
あっ...いきそう...
「っ...ぃくっ...」
小さくわたしは呟き、そのまま絶頂に達した。
力が抜け、痴漢さんに体を預けた。
「あぐりちゃん...電車で痴漢されても感じちゃう淫乱な子なんだ...」
えっ!?
耳元でささやかれ、思わず耳を疑った。
「も、ももしかして...あ...」
「あつしです。」
...
いやああああ!!
