無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ジュルジュル‥
ジュルジュル

｢先輩っ‥そこ舌先押し付けてくれっﾊｧｯ｣

そこ？
裏筋と傘のちょうど真ん中の境目
脈が浮き上がってる場所

｢ここ？｣

チロチロ♪

｢あーっそこっﾊｧ‥｣

ジュルジュル
ﾚﾛﾚﾛ♪ﾚﾛﾚﾛｯ♪

そこと言った場所に舌先を押し付けながら左右に動かし上下に吸い付くを繰り返した

ジュルジュル
ジュルジュルｯ
ﾚﾛﾚﾛｯﾚﾛﾚﾛ♪

ﾋﾞｸﾝ！とした日高の腰

ジュルジュル
ﾚﾛﾚﾛｯﾚﾛﾚﾛ♪
ジュルジュルｯ

やべーっ
もうｲｷそう‥っ

ジュルジュル
ジュルジュル

ﾁｭｯー！

｢あーぁっｲｸｯ!!｣

!!!!!!?

いきなりｷﾂｸ吸われ思わず先輩の口の中に大量に出してしまった

｢ゲﾎｯ！ゲﾎｯ！｣

｢ごめんっ大丈夫？｣

口に手を当てた先輩

｢いきなり‥出すなよっゲﾎｯ！ゲﾎｯ！｣

｢先輩が吸うから‥大丈夫？｣

咽せながら大丈夫だと手で合図した先輩
俺はその手を引っぱり抱きしめた

先輩の背中と俺の胸が密着する
そのまま抱きしめたまま湯船に浸かった

日高の腕の中安心する‥

守られてる感が伝わってくる

ん？ーっ！?

さっきから何か尾てい骨に当たって

ｲｯたばっかなのに起ってるのか！?

｢日高‥お前っ｣

ｲｯたばかりなのに先輩抱きしめてたらまた大きくなってしまった素直な息子

けどｲｯたから最後まではしちゃいけないと思って先輩を抱きしめて我慢した息子
もぞもぞ息子の前で先輩が動くから‥

｢先輩っ動かないでっこすれるからっんくぁっ｣

｢へっ変な声出すなっお前が離せばいいんだろ？!｣

｢先輩が色っぽすぎるからいけないんだよっあーっやっぱり我慢出来ない！｣

｢我慢出来ないって？おいっ日高！?｣

湯船から立ち上がった日高が俺の腰をがっしり掴んだ

｢待てっ!いきなりはヤメ｣

ヌルヌル♪と入ってきた指？

｢石鹸つけたから滑りいいでしょう？｣

石鹸？

ヌルヌル♪ヌルヌル♪ｸﾁｭｯｸﾁｭｯ♪

｢あぁあっそんな奥まで入れるなっんぁっ｣

ｸﾁｭｯ♪ｸﾁｭｯ♪

石鹸つけたらヌルヌル指が奥まですんなり入った

すげー！まるでローション！

ｸﾁｭｯ♪ｸﾁｭｯ♪

そんなに‥かっかき回すな

腰がっ腰が動くっ

ｸﾁｭｯ♪ｸﾁｭｯ♪

｢あぁあっん！｣

｢先輩腰動いてる入れてほしい？(笑)｣