
。+゚僕は君に恋をした。+゚
第28章 亮太と門崎
学食に着くと日高君が立っていた
「鮫島先輩‥怖い‥」
日高君を見て怖いと言った河辺
「俺もあーなるんだぞ‥河辺」
河辺と目が合った俺
河辺が相川のとこにまたチョコチョコ小走りで走って行った
「ゴニョゴニョ‥ゴニョ‥」
何やら耳うちしている河辺
相川が腕を組み
「仕方ない‥鮫島は禁欲生活解禁だ」
と言った
「河辺お前何言ったんだ?」
俺の耳元で
「僕が耐えれない浮気しちゃうって言ったんだ」
あーなるほど!
ん?日高君に言ったらどうなるんだろ?
ぼーっと立っている日高君の耳元で
「こっそり浮気してみたら?」
って俺は言った
「浮‥‥気‥?浮‥気‥浮気!!?」
いきなり大声で叫んだ日高君
「しーっ!声が大きいからっ」
相川をちらっと見たら気づいていないようだった
「浮気なんて‥俺できねーし‥」
ふーん。
まぁどこまで耐えれるか見物だなとか急に強気になる俺
それぞれ定食頼んで席についた
日高君はレバニラ炒め
相川はカレーうどん
河辺はオムライス
俺は焼き肉定食
「日高君レバニラ炒めとか性欲つけて大丈夫なのか?」
俺の横に河辺
河辺の前に日高君
日高君の横に相川が座っていた
「レバニラ炒め大丈夫ですか?」
河辺が俺がボソッと言った事をわざわざ日高君に言った
コイツはバカか?
「お前は余計な事言うな!」
「だって‥」
だってもへったくれもあるか!
俺は腹が立って河辺のアソコをぎゅっと握ってやった
「痛い!!!」
いきなり立ち上がった河辺
日高と俺はびっくりした
「大丈夫か?河辺?」
河辺が涙目になっている
「だっ大丈夫だから‥兄さん‥」
兄さん?
「だからそれやめろって!!」
兄さんが突然怒り出した
「なっちゃん?兄さんが嫌なら違う呼び名考えたら?」
相川が悩んでいる
「例えばなつ兄とか♪」
「それいいかも♪」
河辺が賛成した
日高君はレバニラ炒めをもくもくと食べていた
「なつ兄♪」
河辺が早速呼んだ
「俺はいいとも悪いとも言ってない!」
「な?日高君もいいと思うだろ?」
「何の事ですか?」
え‥聞いてなかったのかよ‥
「大学では今まで通りにしろよ‥」
「わかったなつ兄♪」
だからお前はっ
「鮫島先輩‥怖い‥」
日高君を見て怖いと言った河辺
「俺もあーなるんだぞ‥河辺」
河辺と目が合った俺
河辺が相川のとこにまたチョコチョコ小走りで走って行った
「ゴニョゴニョ‥ゴニョ‥」
何やら耳うちしている河辺
相川が腕を組み
「仕方ない‥鮫島は禁欲生活解禁だ」
と言った
「河辺お前何言ったんだ?」
俺の耳元で
「僕が耐えれない浮気しちゃうって言ったんだ」
あーなるほど!
ん?日高君に言ったらどうなるんだろ?
ぼーっと立っている日高君の耳元で
「こっそり浮気してみたら?」
って俺は言った
「浮‥‥気‥?浮‥気‥浮気!!?」
いきなり大声で叫んだ日高君
「しーっ!声が大きいからっ」
相川をちらっと見たら気づいていないようだった
「浮気なんて‥俺できねーし‥」
ふーん。
まぁどこまで耐えれるか見物だなとか急に強気になる俺
それぞれ定食頼んで席についた
日高君はレバニラ炒め
相川はカレーうどん
河辺はオムライス
俺は焼き肉定食
「日高君レバニラ炒めとか性欲つけて大丈夫なのか?」
俺の横に河辺
河辺の前に日高君
日高君の横に相川が座っていた
「レバニラ炒め大丈夫ですか?」
河辺が俺がボソッと言った事をわざわざ日高君に言った
コイツはバカか?
「お前は余計な事言うな!」
「だって‥」
だってもへったくれもあるか!
俺は腹が立って河辺のアソコをぎゅっと握ってやった
「痛い!!!」
いきなり立ち上がった河辺
日高と俺はびっくりした
「大丈夫か?河辺?」
河辺が涙目になっている
「だっ大丈夫だから‥兄さん‥」
兄さん?
「だからそれやめろって!!」
兄さんが突然怒り出した
「なっちゃん?兄さんが嫌なら違う呼び名考えたら?」
相川が悩んでいる
「例えばなつ兄とか♪」
「それいいかも♪」
河辺が賛成した
日高君はレバニラ炒めをもくもくと食べていた
「なつ兄♪」
河辺が早速呼んだ
「俺はいいとも悪いとも言ってない!」
「な?日高君もいいと思うだろ?」
「何の事ですか?」
え‥聞いてなかったのかよ‥
「大学では今まで通りにしろよ‥」
「わかったなつ兄♪」
だからお前はっ
