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どうだ？って気持ちいいに決まってる

｢あー入れてぇ｣

ｽﾞﾎﾞﾝのﾁｬｯｸを下ろす鮫島先輩

入れてくれるのかと思ったら

｢しゃぶれ｣

俺の口に入れたｼｬﾂを口からずらして頭を鷲掴みにした鮫島先輩

ガンガン！ズボズボ!

｢んううんっ！うんううんっ！｣

激しく頭を打ちつけられ腰を振ってくる
苦しいっ

｢やめっんううんっ！んううんっ！｣

ガンガン！ズボズボ！ガンガン！

｢あー気持ちっいい｣

｢んううんっ！んううんっ｣

ぬぽんっ
口から抜かれてむせてしまった

｢げほっげほっ｣

喉の最奥まで出たり入ったりした鮫島先輩のすごくおおきなﾓﾉ

｢上に跨がれ｣

鮫島先輩は壁にもたれて座っていた

｢嫌‥だ‥｣

｢嫌だとか言ってほしいんだろ?早く来い!｣

腕を引っ張られﾊﾞﾗﾝｽを崩してしまい鮫島先輩のﾓﾉの前に顔をつけてしまった

｢もっとしゃぶりたいのか？｣

鮫島先輩がまた頭を鷲掴みにする

｢嫌‥っ違う！｣

｢何が違うんだ？｣

俺は自ら鮫島先輩のﾓﾉの上に跨がり後ろ手でゆっくり自分の後ろに挿入した

｢はあんっ先輩っ大きいっ｣

ニヤニヤしながら

｢全部自分で入れろ｣

ぬち‥ぬち‥ぬち‥

｢あっあっ先輩のが入ってくるっんあ｣

3分の1くらい入った時

グイッ!

｢あああうぁ!!!｣

先輩が腰を動かしまた少し入った硬くて熱い大きいﾓﾉ

｢河辺早く入れろよ(笑)｣

｢待ってっ入れるから待ってっ｣

ぬち‥ぬち‥ぬグイッ!!

｢はあんっあああぁ!!!｣

また腰を突き刺してきた

｢お前遅せーよ！首に腕まわせ｣

また駅弁される！
嫌だ

｢何してる？早くしろ！｣

俺は首を横に振った

｢仕方ないな‥｣

そう言うと俺の両足を肩に乗せた先輩

俺が後ろに腕を着こうとした時引っ張られた

｢首を持て行くぞっ｣

立ち上がろうとするから首を持ってしまった

ゆっさ♪ゆっさ♪
ゆっさ♪ゆっさ♪

｢あああうぁ先輩っ深いっあああぁ!!｣

扉の前まで移動したかと思うと少しだけ扉を開ける先輩

ゆっさ♪ゆっさ♪ゆっさ♪ゆっさ♪

｢聞こえ‥ちゃ‥ﾝァ‥ッ‥ﾊｱ‥ﾝァ｣

声を必死で我慢した

河辺のﾔﾂ声我慢してるな‥

｢後ろ向け｣

いきなり下ろされて後ろ向けと言われた