無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

｢だからーお前は先にｲｸなっつってんだろ！｣

パンパン！パンパン！ズンズン!!

｢ああああぅ先輩っもっﾀﾞﾒっああああぅまたｲｯﾝちゃうああああぅ｣










｢日高っいい加減っああああぅやめっんんうん｣

｢先輩っもっと感じて｣

ズンズン!!パンパン！パンパン！ズンズン!!パンパン！

｢はあんっ壊れるっああああぅやめっああうっんあっ｣

俺は先輩の細い腰を持ち激しく激しく打ち続けていた

ズンズン!!パンパン！パンパン！パンパン！ズンズン!!

｢日高っ無理っああああぅやめっああうっんあっｲｸッああああぅ‥え？何で‥｣

いきなり激しい腰の動きを止めたかと思うとゴロン！正常位にされた

｢え？何？ああああぅいきなりっああああぅっ｣

いきなりまた突いてきた

｢最後はｯﾝ先輩の顔が見たいｯﾝ!｣

バカかｺｲﾂはっ

そう思っていても激しい日高の腰使いに耐えられなくなって俺は日高の首に腕をまわしてしまう

｢先輩っ行くよっん！｣


｢はあんっああああぅ日高っ無理っああああぅああっｲｸッｲｸッも‥ｲｸッ!!｣

｢先輩っ俺もっん！!｣

俺はｲッた後先輩の上に倒れ込んだ

｢お前ﾔﾘすぎだろっ少しは考えろ！｣

｢けど‥先輩も気持ち良かったでしょう？｣

ゴツンッ

｢っ痛てー！先輩ひどいっ｣

｢アホかっ!しばらく禁欲生活だな！｣

｢え～！そりゃないよー！｣










｢あー河辺気持ちいいよっ｣

｢はあんっ先輩っも無理っああああぅｲｷ‥たいっああああぅ｣

何度も何度も激しくしつこいぐらいに扱いた河辺のﾓﾉをまた握った俺

キュー！

｢あー最高！｣

｢それ嫌っんあやめっんあっああんダメっ先輩っああんｲｸッ先輩っｲッちゃうぅ｣

｢もう少し我慢しろって｣

パンパン！パンパン！ズンズン!!パンパン！パンパン！

｢ああああぅ激しいっああんｲｸッ先輩っｲｸッああああぅ｣

パンパン！パンパン！パンパン！パンパン！

｢河辺っ俺もそろそろﾔﾊﾞｲっｲｸッ!!｣

｢先輩っああんああんｲｸッああああぅｲｸッ!!｣


ﾊｧ‥ﾊｧ‥ﾊｧ‥
ﾊｧ‥ﾊｧ‥ﾊｧ‥ﾊｧ‥ﾊｧ‥

俺鮫島先輩の激しいsexの虜になったかも‥

こんなの初めて‥