テキストサイズ

。+゚僕は君に恋をした。+゚

第53章 先輩が!!?俺は感無量です

「はぁ?!テーブルってお前飯食うとこっ」

「ウ○コとオ○ニーじゃウ○コの方が」

ブツブツ言うな!

「チッ!分かったよ!」

「今チッ!って言った」

「チッって言うぐらいいいだろ!俺はオ○ニー見せんだから」

「嫌ならいいよ?」

「はぁ?!勝手すぎるだろ!」

「じゃやってよ♪」

うっ¨俺はテーブルに向かった

ウ○コの方がオ○ニーよりとか言われたらやってやろうじゃねーか!ってなった

俺おかしいのかな?

こう言うのも負けず嫌いって言うのかな?

でも負けず嫌いなら大学で変な噂が流れた時刃向かうはず
なのに俺はしなかった

言いたいヤツには言わせとけって思ってた

日高と出会ってから俺は変わったんだ良いようにも悪いようにも負けず嫌いになってしまった

何でこの俺がしかもテーブルでオ○ニー披露しなくちゃなんねーんだ?

先輩がゆっくりテーブルの上に乗った

逸る俺の気持ち
いけない物を見るみたいな感覚

『ゴクっ¨』

「お前喉鳴らすなよ¨」

ヤバ聞こえてた?

「あっ先輩?電気消そうか♪」

「電気消したら見えねーだろ?(しまった!俺は余計な事をっ)」

「スタンドライト持って来るからその間に準備しててよ♪」

準備?

「え?ちょっ日高?」

日高はスタンドライトを取りに行った

準備?準備って何すりゃいいんだ?とりあえずズボン脱いどくか?

「先輩♪持ってきたよ♪って何脱いでんの?!」

「え?お前が準備しとけって言うから」

「俺は心の準備しとけって言ったんだよ!もったいない」

「もったいないってお前なっ」

心の準備なんか分かるかよ!

パチ¨

え?真っ暗?

「日高おい!まだ消すな」

パチ♪

「うわっ眩しい!」

いきなり入ってきた眩しいライトの光りに俺は手をかざした

「さぁ♪先輩♪いつでもどうぞ♪」

ライトの光りが煌々と光って日高の顔が見えない

ん?見えない?

この状況¨俺的には非常にラッキーじゃね?

日高の顔が見えないって事は一人でオナってんのと変わらないって事だよな

「先輩早く♪」

「分かってるよ!」

俺はとりあえず服の中に手を入れて乳首をつねった

「¨っ」

つねってはみたもののあまり感じない

「先輩気持ち良くないの?」

クリ¨クリ¨

あれ?おかしい¨

「先輩ちょっと待ってて♪」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ