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あなたの愛でイかせて

第1章 第1章 私と兄ちゃん

パンツを脱いで見えたのは
まだ誰にも手をつけられてない
綺麗なマンコだった。

それを見たと同時に
俺の下が疼き出す。
半立ちになっていた。


「お兄ちゃん..」


遠慮がちにM字開脚をしながら
子犬のような目つきで俺を見つめる。
俺の下は脈を打ち始める。
左手でジーパンの上からでも分かる膨らんだ部分を抑えていると
美樹が話しかける。


「ココがね、何か変なの。
お兄ちゃん見てくれる..?」


何だこのプレイはっ..!!
とも思いながら俺はゆっくり美樹のマンコに顔を近づける。

そこには薄ら毛が生えていた。


おお、もう生えてきてるのか..
俺は少しだけその毛を引っ張ってみる。
すると美樹から声が漏れた。


「ぁッ..」


甘い声に俺は理性を乱される
思わず美樹に嘘を言ってしまった


「美樹..これはヤバイぞ」

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