テキストサイズ

鳴いて喘いで濡れまくれ

第6章 ようこそレストラン エクスタシーへ

はあぁん…何か身体が熱いよぉ…

オ「では、今から当店自慢のフルコースを堪能してくださいw」

すると、オーナーさんはユイの服を脱がせてきた

ユ「えっ⁈何なの?ひゃあ…はあぁん…」

身体が敏感で服を脱がされただけで感じてしまう

オ「では、前菜の柔らかい胸肉の野菜ソース揉みを…」

そういうとオーナーさんは手にローションのような物を着けユイのおっぱいを揉みはじめた

ユ「ひゃあ…はあぁん…あっ…ぁああん…」

モミゅモミゅ…モミゅ…

オ「トッピングにお豆を添えさせていただきます」

すると

ストーリーメニュー

TOPTOPへ