占いの館【YES∞NO】
第4章 母性の使い方
潤んだ瞳…
子供のように…
漏れちゃう…と訴える…
『浩二郎…辛そう…』
「あああ…だ…
あっ…う!!!痛いよ〜
あああ…いい…感じる…
アアア辛い…
ママ、ママ、ママ〜見て!!!僕を見て!!!愛して!!!
ママ〜んんんんんんん!!!」
私は…辛そうな浩二郎を抱きしめた!!!
浩二郎は…赤ちゃんのように…
オムツの中に…
暗い空間が…
異様な雰囲気と、不快な臭いに包まれたが…
『浩二郎…私が…綺麗にしてあげるね…』
私は…
受け入れる事が出来た…
これは…母性だろう…
ダメな浩二郎が…可愛くて仕方がなかった
私は、赤ん坊にするように…
浩二郎のオムツを取り替え…
お尻ふきで綺麗に隅々拭き、ベビーパウダーまでつけた…
その間…浩二郎の大人性器は…ずっと…立ちっぱなしだったし…
多分…オモラシをした時に…一発…解き放たれていただろう形跡もあった…
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