
占いの館【YES∞NO】
第9章 逆転セクハラ
『典子さん…お父様の声…気持ち悪い?』
耳元で囁く…
典子さんは…涙を流して…頬を赤らめ…頷く…
私の唇は…頬から…ゆっくり唇へ移る…
顔を撫でていた手は…ゆっくり後ろに周り…
さるぐつわを解く…
ちゅ……チュク…チュパ…
さるぐつわが外され…自由になった典子さんの唇は…私の唇を塞ぐ…
チュク…チュク…んっチュッ…
『ぷぁっあっ…んっアアア』
典子さんは…唇や口内をなめ回す…
コリコリ…くにゅくにゅ…
『ひぁ…あああ…あ…』
唇、口内、乳首を攻められ…典子さんの顔は…妖艶で…美しい…
《乳首はビンビン?
準備がいいなら…下も準備して〜?》
『典子…準備しよ』
『私も…見たいわ…典子さん…』
『いや…い……』
くにゅくにゅ…コリコリ…
チュッ…チュッ…
『嫌なの…?典子…』
イブは後ろから…優しく…強く…乳首をつまみ…
耳を噛む…
私も…典子さんな口の中に舌を出し入れし…唇をアマガミする…
『いや…お父さんの…声は…いや……止めて…気持ち悪い〜』
典子さんは…喘ぎながら…父親の声に…今だに鳥肌を立てる…
