テキストサイズ

愛の嵐

第35章 催芽×和諧=閑雅

相「そろそろいい?」
ニ「もっ、はやくっ、いっれてぇ」
相「お願いしなくても言ってくれるんだ♪」

ハッとしたように口を塞ぐ
言う予定じゃなかったのに言っちゃったのね

相「んっ!可愛いから許してあげるね」
ニ「んっ、あっあぁっ、はっあっ」

グズグズのそこに一気に押し入った
最奥へ到達するまで進める

ニ「ふかっ、まぁっくん」
相「頑張ったご褒美ね♪」

今度はゆっくり引いていく
その途中で締めていた手をソッと離す

ニ「ひっあぁあ!」

溜まっていた白濁がビュッと飛び出した

相「あら?まだ出てるね?」
ニ「やっぁん、止まんなっ、はっ、まだっ、やぁ」

ダラダラと白濁を流している
それにも構わず腰を動かす

ニ「あっん、もっとぉ、まぁ、まぁ」
相「うっ、くぅっ、すげ~締め付け!」
ニ「いぃ、まっまぁ、キスっして」
相「いいよぉ!和のおねだりだぁ♪」

チュッとキスをすると
頭をガッチリ抱え込まれてホールドされてしまう

ニ「捕まえたっ♡」

汗で額に張り付いた髪もそのままに
一等綺麗に笑った

俺は息が止まる程に見惚れた

ストーリーメニュー

TOPTOPへ