
愛の嵐
第27章 威武×慰撫=落果
イッたんなら今の内だよな?
腰を支えて足早に車へ向かう
櫻「やっ、じゅ、っん」
松「ちょっと我慢してね、すぐ着くから!」
気持ち悪いのか歩きにくそうにしてる
そりゃそうだろな
パンツの中はぐちゃぐちゃだろうし
卑猥な想像してしまって俺も興奮するよ
松「ほら、着いた!乗って?」
櫻「あぅん、はぁ、はぁ、んっふぅ」
あ~、ヤバい、ヤバい!
そんな声聞き続けてるから先走り出てる
松「のど乾いたなぁ」
熱くなった身体は渇いてしまう
バッグの中のお茶を一口飲んでしまう
松「うげっ!忘れてた!」
自分で仕込んでおいて自分で飲んじゃったよ
櫻「ちょ、だい」
のどが乾いていたんだろう
俺の手からお茶を奪って飲み干してしまう
少ししか残ってなかったけど・・
松「全部・・・飲んだの?」
櫻「はぁ、ご、めん」
申し訳なさそうな顔してる
謝らないといけないのは俺なんだよなぁ
今更言い出しにくいって
松「とりあえず早く帰ろうね!」
縦に首を振って応えてくれた
まだ身体が疼くのかモジモジしてる
気にはなるけど俺もそれ所じゃないって
媚薬が効く前に家に着かないとマズい!
腰を支えて足早に車へ向かう
櫻「やっ、じゅ、っん」
松「ちょっと我慢してね、すぐ着くから!」
気持ち悪いのか歩きにくそうにしてる
そりゃそうだろな
パンツの中はぐちゃぐちゃだろうし
卑猥な想像してしまって俺も興奮するよ
松「ほら、着いた!乗って?」
櫻「あぅん、はぁ、はぁ、んっふぅ」
あ~、ヤバい、ヤバい!
そんな声聞き続けてるから先走り出てる
松「のど乾いたなぁ」
熱くなった身体は渇いてしまう
バッグの中のお茶を一口飲んでしまう
松「うげっ!忘れてた!」
自分で仕込んでおいて自分で飲んじゃったよ
櫻「ちょ、だい」
のどが乾いていたんだろう
俺の手からお茶を奪って飲み干してしまう
少ししか残ってなかったけど・・
松「全部・・・飲んだの?」
櫻「はぁ、ご、めん」
申し訳なさそうな顔してる
謝らないといけないのは俺なんだよなぁ
今更言い出しにくいって
松「とりあえず早く帰ろうね!」
縦に首を振って応えてくれた
まだ身体が疼くのかモジモジしてる
気にはなるけど俺もそれ所じゃないって
媚薬が効く前に家に着かないとマズい!
